[vol.999/2015年12月7日]
ヒルガオ科/サツマイモ属/一年草/つる性/開花:8〜10月
北アメリカ原産。江戸時代末期に観賞用として導入され、道端などに野生化。さまざまなものにからまりながら長さ3mほどまで伸びる。ラッパのような形をした小さな花を次から次へに咲かせる。花の色は朱赤色で先が5つに裂け、中心部は黄色い。地方によっては、カボチャアサガオという。
▼ indicated big(play slideshow)
ヒルガオ科/サツマイモ属/一年草/つる性/開花:8〜10月
北アメリカ原産。江戸時代末期に観賞用として導入され、道端などに野生化。さまざまなものにからまりながら長さ3mほどまで伸びる。ラッパのような形をした小さな花を次から次へに咲かせる。花の色は朱赤色で先が5つに裂け、中心部は黄色い。地方によっては、カボチャアサガオという。
▼ indicated big(play slideshow)